らしい?らしくない?
OLYMPUS OM-1
ZUIKO 90mm F2.0 Macro
FUJI RVP-50
十数年ぶりかと思われるポジフィルムでした。
厳しい結果を突きつけられましたが、この厳しさがポジだったなぁと、しみじみ(笑
その中で、いちばんフィルムらしいというか、らしくないというか。
そういう1枚がこれです。
それと、、、う〜ん、フィルムでこのレンズを活かしきるには、
このくらいのフィルムを使わないといけないかもしれません。
by M2_pict
| 2009-06-27 22:02
| OM series
|
Comments(6)
FUJI RVP-50ですか!なるほど、という選択ですね。
背景の光がきれいです。
しかし。。。スキャン上手いですねえ。参りました!
背景の光がきれいです。
しかし。。。スキャン上手いですねえ。参りました!
おお、ベルビア50ですね。思ったよりライトな感じに見えます。
背景のふんわりした様子はすばらしく、ライトテーブル上で眺めてみたいです。
私も6月分をはやく上げて、トラックバックを開放せねばっ。
背景のふんわりした様子はすばらしく、ライトテーブル上で眺めてみたいです。
私も6月分をはやく上げて、トラックバックを開放せねばっ。
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PhotTon at 2009-06-28 11:42
デジタルだと撮った時に直ぐ結果が見えるので取り直さなきゃとか思えるんですが
フイルムだと現像が上がってこないとどうなっているかわからないですよね。
そんな中で、このような一枚を撮れるなんて、、、
基本が出来てる人は違うと感じましたw
私は数打ちゃ当たるかも、、の精神でデジカメ撮影してきましたが
フイルムでは改心しないといかんと思いました(予算的にもw)
フイルムだと現像が上がってこないとどうなっているかわからないですよね。
そんな中で、このような一枚を撮れるなんて、、、
基本が出来てる人は違うと感じましたw
私は数打ちゃ当たるかも、、の精神でデジカメ撮影してきましたが
フイルムでは改心しないといかんと思いました(予算的にもw)
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M2_pict at 2009-06-28 21:50
NeoNさん、という事で、上の記事の中にお返事の内容を入れております。
よかったらご覧いただければと思います(^^
スキャン、巧いモンでしょ♪
Canonの二世代前のMP機なんですけどね;汗
この画が一番ノイズの目立たない取り込みができていました。
逆に言えば、他はそれなり、ゴミもそれなり(^^;
ちなみに、オート一発取り込みで、その後軽くレタッチしたものです。
よかったらご覧いただければと思います(^^
スキャン、巧いモンでしょ♪
Canonの二世代前のMP機なんですけどね;汗
この画が一番ノイズの目立たない取り込みができていました。
逆に言えば、他はそれなり、ゴミもそれなり(^^;
ちなみに、オート一発取り込みで、その後軽くレタッチしたものです。
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M2_pict at 2009-06-28 21:53
arataさん、ライトボックス上ではかなりどっしりとした発色を感じます。
このカットも明るめな露出が効いたのでしょうね。
ちょっと個人的な理由でフライング掲載しましたが、
この他に6月分用(fotologue用)も用意する予定ですので大丈夫ですよ。
出来はともかく、いつもの感じで撮れました(^^
このカットも明るめな露出が効いたのでしょうね。
ちょっと個人的な理由でフライング掲載しましたが、
この他に6月分用(fotologue用)も用意する予定ですので大丈夫ですよ。
出来はともかく、いつもの感じで撮れました(^^
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M2_pict at 2009-06-28 22:00
PhotTonさん、その「上がってくるまでわからない、手が出せない」というのがいいのです。
手離れの良さといいますか、すっきりと撮影を終えられるといいますか、、、。
実際には、出来てからスキャニングしてレタッチして、、、デジタルより手がかかるのですが(笑
基本は大したことないんです、貧乏でしたし(^^;
むしろ、E-1での撮影の蓄積が効いてくれていると感じています。
また逆に、ポジの露出感覚やモノクロでの光の捉え方、総合的な作品づくりのための撮影など、
デジタルへとフィードバックできる要素も多いと、改めて思っている次第です。
手離れの良さといいますか、すっきりと撮影を終えられるといいますか、、、。
実際には、出来てからスキャニングしてレタッチして、、、デジタルより手がかかるのですが(笑
基本は大したことないんです、貧乏でしたし(^^;
むしろ、E-1での撮影の蓄積が効いてくれていると感じています。
また逆に、ポジの露出感覚やモノクロでの光の捉え方、総合的な作品づくりのための撮影など、
デジタルへとフィードバックできる要素も多いと、改めて思っている次第です。