M2_pictlog

CLの事アレコレ

e0097970_22482313.jpg

【 LEITZ minolta CL / M-ROKKOR 40mm F2 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 m.ZUIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro





夜更けにゴソゴソとブツ撮りしつつ仕込む記事。
ちょっと備忘録的にCLの事を。

***
M-ROKKORなんて手にした事で半ば必然的に導入してしまったCL。
あまり勉強もしないまま(つまりほとんどCLの事を知らないまま)手にしたので、実際に触りながらアレコレ調べていく事に。
こういうのもまた楽しいのですけど(^^







CLと言えば珍しい縦吊りストラップですが、私はどうしても馴染めそうになかったので、PEN-FTにも付けていたオリンパスのハンドストラップにしてみました。
軽快で悪くないのですが、、、PEN-FTはともかく、CLは右手側につけたいような、、、。
ケースを探して両吊りストラップにした方がいいのか、、、と、軽く悩んでいます。




e0097970_2249456.jpg

【 CL のトップカバー 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 m.ZUIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro





Retina もそうですが、こういう筆記体には弱いと認めざるを得ません(^^;

ボディの素材はアルミ合金でしょうか。
趣味的には真鍮だったら素敵かなぁとか思いつつ、この機種は軽さが命題だったでしょうから真っ当な選択でしょう。
独特のドライな感じ(私の印象です)にも繋がっていそう。

シャッターは1/1000までの布幕縦走りメカシャッター。
露出計はついていますが、これが『巻きあげないと作動しない』という事を手にいれてから知りました。
(更に巻き上げレバーを引き出しておく必要があります)
これはもう慣れるしかないか。
付いているだけ、、、というか、動くだけマシだと思っています。
また、この測光機構により、沈胴式レンズなどは使う事が難しいという面もあるようです。
(いらん妄想が広がらずに助かるという面も)

電池はH-D(MR9)という型で、これはOM-1やPEN-FT, 35DCなどでも使うもの。
現行の型はないので、アダプタを使ったり代用電池(電圧が違います)を使ったりします。
ウチではとりあえず35DCの空シャッター用だったものを転用してお茶を濁してます。
もちろん露出計駆動の為に使うだけですから、電池がなくても普通に撮影できます。

フィルム交換は裏蓋を引き抜くタイプで、かのローライ35やPENに似た形。
ヤワなようでいて結構しっかりとした剛性が感じられます。
ちなみに貼り革の部分、フェイクです。
というか、アルミに革風のシボ(?)を付けて塗装してあるもの。
これにはちょっとびっくりしました。
(軽量化が目的のようですが、、、)

そうそう、「もしかして?」と思っていたのですが、手元に来てハッキリした事が。
このボディ、遮光モルトが見当たりません。
あたりまえ?
中古のフィルムカメラにおける最大の鬼門(と思っている)がこのモルト。
これが無いというのは例えばKodak Retinaなどもそうですが、実に気持ちが良いのです。
いや、私が不器用なだけなんですが(^^;
by M2_pict | 2015-12-01 09:01 | MZD 60mm F2.8 Macro | Comments(8)
Commented by monopod at 2015-12-01 23:07
いいですねぇ〜
このカメラ、欲しかったんですよ(遠い目…)
Commented by bernardbuffet at 2015-12-01 23:37
銀塩はもう遠ざかってしまいました。
デジカメはとりあえず撮って現像で絵作りをするという二段構えですが、銀塩は撮影時に(ほぼ)すべてが決まるのである意味潔いですね。
Commented by harada at 2015-12-02 23:29 x
こんばんは。
 あぁ、こんな所にシャッターダイアルが。異端の匂いが強いほど欲しくなりますね。
 摘んで回すのか、それとも指一本でなぞるだけで回るのかとか 気になりますね。
 
Commented by NeoN at 2015-12-02 23:53 x
すみません、遅れました<^^;。

予想よりちょっと早かったです(笑)。やりましたね〜。
このカメラ、欲しいんですよ。
露出計が壊れているものが多くなっていますが、良いものを見つけましたね。さすがです。
巻き上げレバーがスイッチになっているって言うのは、慣れると使いやすいのかもしれないですね。
やはり常に親指はレバーを触っているというのが、フィルムカメラのお作法と言うことでしょうか。
シャッターも順調なんですか?早く写真が見たいです〜。よろしくお願いしま〜す。
Commented by M2_pict at 2015-12-03 08:34
monopodさん、威張らず(威張れず)軽快でバランスの良いスナップカメラという印象。
なによりありがたいのがスッキリクッキリとしたファインダー。
年々厳しさを増す私の視力にも優しい優れたファインダーです(^^
Commented by M2_pict at 2015-12-03 08:38
bernardbuffetさん、そうなんですよね、もうかなり遠い感じです。
カメラ屋でも物珍しく見られているのではないかと、フィルムを持っていく度に自意識過剰にw

ネガだとプリントの自由度はあるもののDPEだと自由度はありませんから、全体としてはおっしゃるように撮った時で決まる感触が強いです。
手離れが良い感じで気持ち良いと(^^
Commented by M2_pict at 2015-12-03 08:43
haradaさん、そう、この存在感抜群のシャッターダイヤルがCLのCLたるところ。
これを嫌う人もいるし、私みたいに「だからこそ」みたいな人もいる、CLの踏絵的ポイントです。

私もどういう感覚で操作するんだろう?と思っていましたが、撮影前に摘んで回して設定しても良いですし、ファンダーを覗いたまま人差し指で(なぞるというわけにはいかず、やや固いかもしれませんが)露出計の針を見ながら露出補正をやるような感覚で回す事もできます。
思っていたよりもずっと良い操作性のシャッターダイヤルです。
Commented by M2_pict at 2015-12-03 08:50
NeoNさん、いえいえ、きっと笑って頂けたかとw

露出計は諦めていた(時代モノですからねー)のですが、不安感少なく動いてくれているので「もうけた!」ってモンです。
内部的にはM5に準ずる仕様という事ですから、この露出計の機構もM5に近いのかな?って思っています。
巻き上げ動作によりCDS搭載の腕がセンターに出てくるというなんともクラシカルなギミックが微笑ましいのです。そして通電は巻き上げレバーを引き出してある時だけ、という仕様です。
OM-1は電源SWを持っているので違いますが、F3やKXなどもレバーがSWになっていましたから、そこへの違和感は少ないです。
シャッターも(たぶん)順調ですよ。
早くテストを済ませてしまいたいです(^^
名前
URL
削除用パスワード