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M645 *3

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【 Mamiya 645 1000S / SEKOR C 55-110mm F4.5 N 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro





斜め後方から。
こうして良さげな角度を探すのは嫌いじゃなかったりします。

***
M645は世界初の645判一眼レフなのだとか。
なんとなく「凄い!」というより「昭和」の香り高い言葉に聞こえてくるのですが、それだけ英気溢れる時代の気配を感じるというもの。

BRONICA S2とも同じ位置にあるシャッターダイヤルは、M645初代から1000Sになって中央にロックボタンが追加されました。
これはロックのない方が好みですが、M645比1/1000秒とAEを搭載しています。

ちょっとヤボったくもかっこいいAEプリズムファインダーは、AEロックはあれど露出補正の機構は付いていないのが、軟弱な私には硬派に感じられる(使いにくい)ポイント。
しかしここは不安感なく生きていてくれるのが嬉しいところです。
そもそも「無い」と割り切って使えばいいのだと思っています。
ちなみにやはりアイカップはないのですが(なかなか見つからない)、某国産メーカーの現行品が(ちょっとキツめですが)使えました。
この方向で視度補正も探せるかもしれません。

裏蓋はリマインダーの部分を押しながらレバーをスライドさせて開きます。
ちょっとした隠しボタンですが、そのせいかこのボディ、この部分だけスレが目立ち使われていた雰囲気があります。
私はむしろソレが「使われていてこの程度の良さであれば」と、安心感に繋がったのですが。



 

by M2_pict | 2017-02-07 07:42 | MZD 60mm F2.8 Macro | Comments(2)
Commented by harada at 2017-02-08 00:01 x
こんばんは。
 後方からの容姿、シンプルな暗箱という感じで、やっぱり掴みどころが無いといいますか、「ドコ持つの?」という感じがたまらなくツウ好みです。やっぱりレリーズ連動グリップなんか付けてしまいそうですね。それはそれで、どんなやつがいいか悩みますね。
 世界初だったのですか、、67や69は大き過ぎる。semiですからチョット枚数がかせげますからね、なんかセコい感じもしないでもないですが、同時にスクエアの必要性が無いという反骨なのかもと思ったりします。
 続いてペンタやコンタからもsemiカメラは出たように思います。他は、、、
Commented by M2_pict at 2017-02-08 07:24
haradaさん、おはようございます。
プリズムファインダーだと特に持ち方に躊躇するとこをはあるでしょうか。
両手で抱えて、、、あれ?覗けない、みたいな。
これをさっと構えてビシッと撮れるようになりたいものです。

何せ情報の少ないM645なのでネタは知れてますが、世界初らしいですね。
意外と歴史の古いセミ判ですが、日本製一眼レフの席巻からの延長線上にある製品として出てきた世界初のセミ判一眼レフという気がしています。
もちろん当時既に生まれているわけですが、さすがに興味の範疇外でした。
あ、ブロニカにもセミ判はありますね。
メーカーを並べると、なるほどセミ判一眼レフは一定の支持を集めたのでしょうね。
(現在に残るものは情報も含め随分薄いですが、、、)
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