M2_pictlog

T9の個性(!?)

先日の写真の背景のボケ、それが端的に出た一枚。
画面全体が絵画調とも思える独特のタッチ。
これがT9のひとつの個性かもしれない。
e0097970_17592892.jpg
SONY CyberShot DSC-T9
拡大鏡モード/ISO80/マイナス補正




背景が飛ばないようにとマイナス補正して撮影したものだが、そのままでは手前の花が暗く沈んでしまっていたので、トーンカーブの補正で多少浮き上がらせた。
背景と切り離して補正しようとも考えたが、今回はあえてそのまま画面全体を(背景が自分の意図以上に飛ばない程度に)補正した。
なお、手前は自分の影で直射日光を遮っている。

こういった質感は、「性能」では撮れないカットかなぁと思える。
逆にいえば酷いカットとも言えるのかもしれない(笑
今後、こういった表現もきちっと狙えるようにデータは整理しておこうと思う。
by M2_pict | 2006-10-29 18:48 | *SONY DSC-T9 | Comments(2)
Commented by p_chansblog at 2006-10-30 16:11
銀塩時代はコンパクトでは背景がボケるほどの設定はできなかった
ので、コンパクトでのボケ味はあまり気にならなかったのですが、
デジタルになってから、マクロモードでは簡単に背景がボケるので
そのボケ質というのが気になりますよね。
まあ、クセのあるボケだと思いますが、デジタルのメリットで
撮影距離を変えたり背景を変えて色々なアングルで撮ってみる
なりして、その中から、自身が意図したボケ質のものを選んで
いけばいいのだと思います。
まあ、コンパクトはそんなものかなと思います。

ただ、αの50/2.8のボケ質とかは、それはもう・・
(さらに沼を薦めるコメント・・笑)
Commented by M2_pict at 2006-10-30 18:07
正直、コンパクトにボケの質感や表現を求める気はないのですが、今回の撮影で、まぁT9のボケ味(?)といったものも分かって来たので、今後はこういった表現も考えながら撮影できる事もあるのかなぁと思っています。
まったく意識せずに撮るのと、意識(認識)した上で無視して撮影するのとでは、おのずから違いも出てくるように思いますし、また「写欲」を維持向上させていく上でも引き出しは多いに超した事は、、、ないですよね(^^

素晴らしいレンズというのも、その評価するポイントによっていろいろだと思いますが、、、いいものはやっぱりいいですよね(あぁ、かわすコメントを入れるつもりが、かわし切れなかった;汗)
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