【 ホトケノザ 】
OM SYSTEM OM-1
Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2.8
仰ぎの構図は魅力的。
匍匐でも楽しいのですが、実は匍匐でも結構難しかったり
今回の1枚は土手状の場所の上に咲いていたので、
ありがたく下の方からカメラを突っ込んでゲットしたものです。
いらんこと少々、、、
#
by M2_pict
| 2024-02-24 20:52
| M-Planar 100mm F2.8
|
Comments(4)
【 タネツケバナ 】
OM SYSTEM OM-1
Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2.8
早朝というには遅い朝。
降りた霜が溶けて露になってタネツケバナにありました。
種漬花に雫、ではなく露を付けたタネツケバナ。
***
Mark II とオリジナル、もちろん違うのですが、その差を私的に冷静にみてみようかと。
ハード的な部分はバッファとラバー加工されたダイヤル、そして軍艦部のロゴと「II」のバッヂくらい。
ラバー加工のダイヤルは「なぜ最初から...」という思いは別として、外観全体的にはむしろオリジナルの方がボーナス感あるんじゃないの?と身贔屓な感想。
バッファは色々な部分で効いていますがある意味限定的で、私的にはプロキャプチャの利用頻度は少ないし目玉機能のGNDも降って湧いたモノだけに我慢できる、か。
人体AFはまだわからないし有効だと思うけど、うちの子も大きくなった今は重要度が下がった。
AFの全体的な底上げは魅力的だけど、これもこれまで散々喧伝されてきた歴史を知る者なので眉唾にも思っていたりw
念願だった「ゴミ箱」ボタンの「MENU」使用は秋のファームアップで対応できる。
AFもファームアップ後もMarkII>Originalですが、多少まともになるというのは事実でしょう。
ま、想定よりもファームアップの限界値が低過ぎますが、価格差も考えると冷静になれるかも。
#
by M2_pict
| 2024-02-23 21:36
| M-Planar 100mm F2.8
|
Comments(2)
【 2304 梅の花 *8 】
OM SYSTEM OM-1
Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2.8
ゆきつもどりつ。
この1枚、ピントを先の花か手前の花か、この中の花か。
行きつ戻りつ。
当blog、割と多いパタンとして、暗い画の次の記事は明るい画の記事が多いです。
あとは同じ系統の被写体は続けない、とか。
ま、なんとなくというか続けるモチベーションの為とかいろいろ。
ゆきつもどりつ。
#
by M2_pict
| 2024-02-22 21:24
| M-Planar 100mm F2.8
|
Comments(4)
【 八重水仙 】
OM SYSTEM OM-1
M.ZUIKO 90mm F3.5 MACRO IS PRO
花壇でもなんでもない場所に咲く野良のスイセン。
あまり良い状態では咲けないのか倒れた状態がほとんどなのですが、
私的にそれはソレ、というスタンスです。
***
明日はCP+開幕というタイミングでOMさんからなんとも微妙なプレスリリース。
アレを最高!と思うか唾棄するか。
私的には少々物悲しいというところか。
それこそさまざまな事情を抱えた中で頑張っているのは重々承知の上。
自身の事も含め、やはり少し寂しいのです。
ま、それはソレ。
今回のでその伸び代は制限があるのがハッキリしたウチのOM-1さん。
なんだかんだとウチ史上最高のボディなのは間違いなく。
こちらの財布の事情もあれば被写体も変わらない中で最適なパッケージ(マウント)。
長く使っていく算段はアレコレ考えていこうと思うのでした。
#
by M2_pict
| 2024-02-21 21:41
| MZD 90mm F3.5 Macro
|
Comments(2)
【 ナナホシテントウ 】
OM SYSTEM OM-1
Carl Zeiss Makro-Planar T* 100mm F2.8
今日も生暖かかくなんとも春っぽい。
でも2月ですよね...。
この季節、すこしあたたかな日に地面を見ているとこのコたちがチョロチョロと。
もっと冷えた季節にも探せば居るのですが、ちょっとポカポカした陽気の日に動くこのコたちが良いんです。
という事で、?を付けるのは不可避でしたが、私的には「ど」ストライクの愛らしさの春告虫。
#
by M2_pict
| 2024-02-20 21:45
| M-Planar 100mm F2.8
|
Comments(2)