安静と反省

【 紅葉狩り *6 】
OLYMPUS E-M5 Mark II
VOIGTLÄNDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4 MC
OLYMPUS E-M5 Mark II
VOIGTLÄNDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4 MC
新しいレンズを使うのは儘ならぬ事も多いのだけど、やはり試してみたくなる事が多いのは悪いこととも思えず。
こうして楽しんた記憶は後々の引き出しとなってくれる事も多い。
、、、と、いいな。
***
どうも足を挫いてしまったらしく、しかも甘くみて拗らせてしまった。
しばらくは無茶せず安静、、、ともいかないけど、幾分控えめにおとなしく。
幾らかの反省も含め。
by M2_pict
| 2016-12-03 23:09
| NOKTON C 40mm F1.4
|
Comments(10)

足を痛めると、何もできなくて辛いですよね。
私も今年は足で苦労しました。
ただいまリハビリ中です。
…どうぞお大事にしてくださいね!!!…。
私も今年は足で苦労しました。
ただいまリハビリ中です。
…どうぞお大事にしてくださいね!!!…。
足を痛められたのですね。早く良くなられますように。
どうかお大事に。
どうかお大事に。
はっとするような綺麗なカエデの緑、そして、背景の色合い、素晴らしいです。
お大事になさってください。
お大事になさってください。
赤、黄、緑と段々で、ある意味一番豊かな情景ですね。
やはりこのレンズ、背後のヌケの良さが秀逸ですね。
やはりこのレンズ、背後のヌケの良さが秀逸ですね。
おはようございます。
足の捻挫、少し前におっしゃっていたやつですね。
私も膝を傷めた折、かつての感覚で酷使したら...結果、再発しました。
治癒力の減退は精神に繋がっていないことを思い知り...当然ととるべきか、未熟を知るべきか。
先ずは用心とはいっても、小さくても相手が自然となるとコントロールも大変だとお察しします。
私の右手の指もまだまだ本調子には至らず、遅々としてを通り越し、これから一緒に背負っていかねばならないかとの思いも過ぎります。
とまれ、お大事になさってください。
足の捻挫、少し前におっしゃっていたやつですね。
私も膝を傷めた折、かつての感覚で酷使したら...結果、再発しました。
治癒力の減退は精神に繋がっていないことを思い知り...当然ととるべきか、未熟を知るべきか。
先ずは用心とはいっても、小さくても相手が自然となるとコントロールも大変だとお察しします。
私の右手の指もまだまだ本調子には至らず、遅々としてを通り越し、これから一緒に背負っていかねばならないかとの思いも過ぎります。
とまれ、お大事になさってください。
TOOLKITさん、やってしまいました。
もともとそうは強くないので軽い捻挫や関節痛は年中行事ではあるのですが、今回はちとひどかった。
今はほぼ落ち着いていますので、こじらせないようにしている感じです。
ありがとうございます。
もともとそうは強くないので軽い捻挫や関節痛は年中行事ではあるのですが、今回はちとひどかった。
今はほぼ落ち着いていますので、こじらせないようにしている感じです。
ありがとうございます。
karts2さん、足元の悪いところで撮ってたのが原因かも、、、と思い当たるところも。
撮影とのトレードオフの面もありますが、今後はもう少し気をつけないといけません。
ありがとうございます。
撮影とのトレードオフの面もありますが、今後はもう少し気をつけないといけません。
ありがとうございます。
Clearwater0606さん、ほぼ背景を撮る感覚でした。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
bernardbuffetさん、名勝でもなんでもない場所でも色彩を楽しめます。
そういう気持ちで撮ってる気もします。
このレンズ、classicなどと名前がついてオールドレンズ然とした風貌も評価もありますが、なかなかの現代風味がありますね。
そういう気持ちで撮ってる気もします。
このレンズ、classicなどと名前がついてオールドレンズ然とした風貌も評価もありますが、なかなかの現代風味がありますね。
yy2828yyさん、おはようございます。
はい、甘く見て再発で悪化というパタンです。
しばらくやってなかったのでどこか慢心があったのでしょう。
撮影の歩きそのものが私の唯一の運動みたいなものなので、それができないと極度の運動不足に。
もともと機材はシンプルなので体の負担はないのですが、貧相な体力には多少の危機感も。
いくら左手ホールドのスタイルでも右手の不調は厳しいところかと思います。
私も腱鞘炎のひどい時はどうしたものかと思ったもの。
お互い様ではありますが、どうぞお大事に。
はい、甘く見て再発で悪化というパタンです。
しばらくやってなかったのでどこか慢心があったのでしょう。
撮影の歩きそのものが私の唯一の運動みたいなものなので、それができないと極度の運動不足に。
もともと機材はシンプルなので体の負担はないのですが、貧相な体力には多少の危機感も。
いくら左手ホールドのスタイルでも右手の不調は厳しいところかと思います。
私も腱鞘炎のひどい時はどうしたものかと思ったもの。
お互い様ではありますが、どうぞお大事に。