市井のもみじ

【 もみじ狩り *15 】
OLYMPUS E-M5 Mark II
VOIGTLÄNDER NOKTON CLASSIC 40mm F1.4 MC
まだ若い木なんですが、小さいながらもなかなかに魅せてくれるものです。
銘木大樹も見事で惚れ惚れしますが、こうした身近なところにも良いものはあるのだと思うのです。
こうして切り取ってしまえば市井も何もあるまい、と言われれば、それはその通りですが
***
さて、気がつけば来週は大河も最終回とか。
いつまでも「秋」を楽しんでもいられないのかもしれませんし、もみじ狩りもここで一区切り...とはいかず、次からフィルムからのものを中心としてみます。
あと少しばかり、ご了承ください。
by M2_pict
| 2017-12-10 22:05
| NOKTON C 40mm F1.4
|
Comments(2)
おはようございます。
鮮やかですね。
こういった一本が、実はハッとするほどに美しいとは私も思っております。
切り取り...と仰いますが、これを基本にするしかないのでは。
名所は人が写りますし、樹の周囲の環境まで揃っているところなど、乏しい私の地図にはありません。
機材でも場所でも色付きでもなく、実は状況が揃っていることが最も重要との感を新たかにするばかりです。
それを探しに行く気力も時間もないから、開き直っていつも近所での手遊びに徹する私です。
鮮やかですね。
こういった一本が、実はハッとするほどに美しいとは私も思っております。
切り取り...と仰いますが、これを基本にするしかないのでは。
名所は人が写りますし、樹の周囲の環境まで揃っているところなど、乏しい私の地図にはありません。
機材でも場所でも色付きでもなく、実は状況が揃っていることが最も重要との感を新たかにするばかりです。
それを探しに行く気力も時間もないから、開き直っていつも近所での手遊びに徹する私です。
yy2828yyさん、こんばんは。
惚れ惚れしつつも写すとなると思うようにいかない、というか、全く違って写ってくれるのが永遠の悩みみたいなところがありますが、そこをアレコレ試行錯誤するのが性分なのかもしれません。
そう、私も近所を日常に、たまの遠出をワクワクと、というところが良いのかなと思うところです。
その分、手元の機材はアレコレとあるのが楽しい...のかも知れませんね...。
惚れ惚れしつつも写すとなると思うようにいかない、というか、全く違って写ってくれるのが永遠の悩みみたいなところがありますが、そこをアレコレ試行錯誤するのが性分なのかもしれません。
そう、私も近所を日常に、たまの遠出をワクワクと、というところが良いのかなと思うところです。
その分、手元の機材はアレコレとあるのが楽しい...のかも知れませんね...。