強みと楽しさと

【 シロツメクサとベニシジミ 】
OLYMPUS E-M1 Mark II
OM ZUIKO 135mm F4.5 MACRO
Auto Extension Tube 65-116
先のニワゼキショウとほぼ同じ高さからの撮影。
当然のように野垂れ死に状態(匍匐)でファインダーを覗いています。
日差しが強い事もあり、バリアングル液晶を開いてもあまり役に立たず、
好みだけでなく、接眼するファンダーの強みを感じるところです。。
先のZD60mmMACRO のベニシジミに続いて ZUIKO135mmMACRO のベニシジミでした。
次のベニシジミは、たぶん くまモン によるモノとなる予定です。
もったいぶるわけではありませんが、少々お待ちください。
by M2_pict
| 2021-04-27 22:42
| OM 135mm F4.5 Macro
|
Comments(6)
なかなか美形のベニシジミさんですね〜!。
…ツメクサの上でのポーズも決まっていますね…。
…ツメクサの上でのポーズも決まっていますね…。
充分な解像力ですね。オールドレンズとは思えませんね。素晴らしいです。
春になっていよいよ匍匐復活ですね。
前に写真といいこの写真といい、撮るのは随分苦労しそう。拍手!
前に写真といいこの写真といい、撮るのは随分苦労しそう。拍手!
TOOLKITさん、いろんな蝶が飛び回るようになってきましたが、
このコ以外は相手をしてくれませんでw
いつものようにくるっと一回りする間、じっくり撮らせてもらいました。
このコ以外は相手をしてくれませんでw
いつものようにくるっと一回りする間、じっくり撮らせてもらいました。
Clearwater0606さん、このレンズの解像力はたいしたものです。
古い話ですが、フォーサーズ立ち上げの頃、
オリの性能保証といったところの推奨絞りが「開放」という数少ない1本でした。
ただし、マクロ域に限定されるのが実際ですが、私にとっては上々です。
古い話ですが、フォーサーズ立ち上げの頃、
オリの性能保証といったところの推奨絞りが「開放」という数少ない1本でした。
ただし、マクロ域に限定されるのが実際ですが、私にとっては上々です。
bernardbuffetさん、今季は匍匐が増えて楽しいところです。
が、コロナを遠因としてそれもまた難しくなってきそうで、残念です。
という事で、「苦労」とは感じないです。
できる場所と気候は限られるので、それこそ「楽しみ」なんです。
が、コロナを遠因としてそれもまた難しくなってきそうで、残念です。
という事で、「苦労」とは感じないです。
できる場所と気候は限られるので、それこそ「楽しみ」なんです。