盛夏の華

【 稔りの向日葵 】
OM SYSTEM OM-1
Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8
今年も地元のヒマワリ園へは出かけ損ねてしまいました。
自宅に植えようとも思っていたのですが、これも予定外の事案で没に。
ようやくいつもの公園へ行ってみれば、そこには僅かばかりの盛りを過ぎたヒマワリ。
とはいえ、この大ぶりなヒマワリらしいヒマワリは、枯れても良いというか何というか。
夏の暑さに負けない存在感は流石の印象です。
by M2_pict
| 2022-08-15 21:14
| S-Planar 60mm F2.8
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Comments(4)
春の桜、夏の向日葵。
盛りでも、盛りを過ぎても存在感がある。
季節を代表する威厳?でしょうか。
いやぁ…ボケ感が目の毒っす。
盛りでも、盛りを過ぎても存在感がある。
季節を代表する威厳?でしょうか。
いやぁ…ボケ感が目の毒っす。
mutuki-wさん、雨の紫陽花なんかもそうですかね。
季節モノはその季節だからこそ、という面は感じます。
オールド?レンズらしく、それなりのクセがあるレンズですが、
ツボると惹きつけられるものがあります。
MP100がとの出会いを薄ぼんやりと期待してたりしますw
季節モノはその季節だからこそ、という面は感じます。
オールド?レンズらしく、それなりのクセがあるレンズですが、
ツボると惹きつけられるものがあります。
MP100がとの出会いを薄ぼんやりと期待してたりしますw

この一枚は、とっても印象強いですね。
マ・クベの前髪のような、枯れた花びらも良い質感で……。
このような思い切った切り取り方が苦手なので、勉強になりますっ。
マ・クベの前髪のような、枯れた花びらも良い質感で……。
このような思い切った切り取り方が苦手なので、勉強になりますっ。
どこ。さん、「ヒマワリは良いものだ」ですねw
規則的に密集する種の部分と萎びた花びらと力強い萼のコントラストが面白く感じられました。
やはりこの古典的で大きなヒマワリは良いものです。
規則的に密集する種の部分と萎びた花びらと力強い萼のコントラストが面白く感じられました。
やはりこの古典的で大きなヒマワリは良いものです。