恒例レンズ違え:500mm

【 蟻と彼岸花 】
OM SYSTEM OM-1
TAMRON SP 500mm F8 MODEL 55B
四苦八苦、これが本音。
それでもデジなら高ISOが適宜使えるのは本当に楽。
ま、根本のピンの薄さは何も変わらないし、
ブレ補正はあっても手持ちでは流石に苦労する。
そんな感じで酸欠になりながら撮っていると蟻が一匹。
更にギアを上げたものの、やはりなかなか厳しいもの。
でも、こういう感じになると俄然撮る気が増してくるんですよね。
by M2_pict
| 2022-09-26 21:19
| SP 500mm F8 55B
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Comments(4)
そうして名作は生まれてゆくのですね。
いや、素晴らしいの一言です。
いや、素晴らしいの一言です。
mutuki-wさん、迷作ですねw
今回は特に「色って難しい!」って思ったのでした。
ピントとか露出とかもなんですが...。
リングボケはほとんどありません(日陰の低コントラスト)が、
レフレックス独特のボケ感は狙いに近い感じにあがりました。
今回は特に「色って難しい!」って思ったのでした。
ピントとか露出とかもなんですが...。
リングボケはほとんどありません(日陰の低コントラスト)が、
レフレックス独特のボケ感は狙いに近い感じにあがりました。
アリが一匹入っただけで、ぐっと雰囲気が良くなりますね。
確かにちょっと個性的なボケになりますね。
確かにちょっと個性的なボケになりますね。
Clearwater0606さん、ズルいというか、それだけのポイントにはなるんですよね。
だからこそ狙うところでもあり、敢えて入れないようにして撮ったり。
レフレックスレンズのボケの特徴は何も「リング」だけではないですね。
このレンズは寄れるだけに尚更個性が滲む気がしています。
だからこそ狙うところでもあり、敢えて入れないようにして撮ったり。
レフレックスレンズのボケの特徴は何も「リング」だけではないですね。
このレンズは寄れるだけに尚更個性が滲む気がしています。