木とボルトとルリシジミ

【 ルリシジミ 2025 *2 】
FUJIFILM X-H1
Carl Zeiss S-Planar T* 60mm F2.8
雨上がりの濡れた木道にルリシジミ発見。
どうやらステンレスのボルトの上で吸水している風。
カメラはほぼ直置き、チルト液晶で撮影。
それでも安定優先で立膝、じわりと濡れていく膝w
その甲斐くらいはあったかなぁ。
by M2_pict
| 2025-06-10 22:25
| S-Planar 60mm F2.8
|
Comments(6)

わずかな窪みの水さえ見つける能力に感心しちゃいます。
…まだピカピカの個体ですね!…。
…まだピカピカの個体ですね!…。
ルリシジミ、綺麗ですよね。いつもそう思います。
TOOLKITさん、もしかしたらココに水があるように見えた、のかも、とか。
この日3頭目のルリさんでしたが、どのコもキレイだったんですよね。
この日3頭目のルリさんでしたが、どのコもキレイだったんですよね。
Clearwater0606さん、普通種なんですけどキレイですよね。
こちらの感覚だと、ヤマト、ツバメよりも遭遇頻度は落ちる感じです。
出現のタイミングが少しシビアだったりするのかも、と。
こちらの感覚だと、ヤマト、ツバメよりも遭遇頻度は落ちる感じです。
出現のタイミングが少しシビアだったりするのかも、と。
きれいなシジミ...
と思って換算90mmでとれるなかぁと。
自分、300mmでもトンボに逃げられますけれど?
え?光学迷彩とか?だるまさんが転んだをめっちゃ練習するとか?
と思って換算90mmでとれるなかぁと。
自分、300mmでもトンボに逃げられますけれど?
え?光学迷彩とか?だるまさんが転んだをめっちゃ練習するとか?
mutuki-wさん、きれいなだけに開翅を待っていたんですが...
300mmでも16mmでも逃げられる時は逃げられますし、撮れるのもまた。
この日も散々フラれ続けた後ですよw
あと、ついで。
今回のは少し絞った画ですが、開放は背景が柔らかい画でした。
300mmでも16mmでも逃げられる時は逃げられますし、撮れるのもまた。
この日も散々フラれ続けた後ですよw
あと、ついで。
今回のは少し絞った画ですが、開放は背景が柔らかい画でした。