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カテゴリ:MZD 25mm F1.8( 12 )

記憶する装置

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【 記憶する装置:MAMIYA C220 / SEKOR 80mm 2.8 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





家族のイベント毎に「記念写真」を主に撮るのがこのコンビ。
普段使うことのないアルミジッツオ立ててスタデラまで使って。
「仕方ないからやらせとこうね」と、色々説明せずとも撮れるようになるまで時間がかかったかも。

ただ、自分の経験則として、こうした無駄は意外と記憶に残るんですよね。
そんな、写す以外にも記憶する道具としてのカメラを、デジのアートフィルター(※)でイキってみました。

※アートフィルター:ブリーチバイパス タイプ I / ピンホール効果



 

by M2_pict | 2018-03-10 22:52 | MZD 25mm F1.8 | Comments(2)

あらためて、ちょっと良いかも

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【 撮影の幕間:M645 1000S / SEKOR MACRO C 80mm F4 N 】

 LUMIX DMC-GM5
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





この日は、課題にしていたM645でのサザンカ撮り。
レンズは一瞬悩んだものの諸般の条件から80mmマクロを選択。
更に、sdQuattroでも試して効果的だと思えたので、Manfrottoのフルード一脚 560Bも持ち出しました。

サザンカをマクロ的に撮る時は曇天や日陰もしくは雨空だったりする事が多く、シャッタースピードやISO的には条件が厳しくなりがちです。
更に、手持ち中心の私の場合、デジタルならともかくISO100しか選択肢のないポジでの撮影ともなると、無理に無理を重ねるような事になる事も多く、マクロを諦めるか撮影そのものをキャンセルする事も。
三脚苦手ですし。
ただ、先日からISOに余裕の無い(笑)sdQuattroをこの組み合わせで使ったところ具合が良かった印象があって、これならイケるかもとM645と組み合わせてみました。

もちろん、ファインダーの関係もあってバリアングルのあるM5IIを手持ちで使うような自由さはないのですが、少々無理な体勢でも比較的安定した撮影が出来ました。

本来はビデオ用というところのフルード一脚ですが、この560B、私には合ってる気がしました。
ここらはいずれ別記事にて、少し突っ込んでみたいと思います。



 

by M2_pict | 2018-01-24 23:35 | MZD 25mm F1.8 | Comments(0)

続、物欲の顛末2017

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【 2017新機材:Germany's 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





続きです...。
今回は、まぁドイツ生まれのブランドというところでまとめてみました。
M645を別にした事もあり、他も少し分けて撮ってみようと思いまして...。

【 Rollei 35 : Singapore 】
どうした事か、急にローライ35熱を発症し、バタバタと白と黒を確保し沈静化しました。
本当です(多分)。
で、左端の黒の方がシンガポール製のローライ35で、軽いアタリがあるもの実用機として問題なく動いてくれています。
決して扱いやすいカメラではありませんが、溢れるカメラ感は一連の操作だけでもニマニマしてしまうモノ。
この黒塗装も(劣化癖があるという話もあります)使い込んで下の真鍮が出てくるのが楽しみになる感覚があります。

【 Rollei 35 : Germany 】
先のシンガポール製の黒と同じくテッサーを持つクロームの35。
本音を言えばテッサーではなくゾナーのSにしたいところでしたが、より凝った造りという初期ドイツ製に触れてみたい衝動が抑えられませんでした。
結果から言えば、そのファインダーの良さ(個体差の可能性もあります)などに感動。
気持ちの良いファインダーはそれだけでも楽しいものだと、何度覗いても思うのです。

【 CONTAX RX 】
コンタックスRXは当時から好きなボディ(買えませんよ)でしたが、ずっと忘れた事にしていました。
しかし、テッサー45mmというレンズを既に持っている以上、オリジナルマウントのボディは欲しかったんでしょうね、店頭でその虚ろなミラーボックスを見てしまっては抵抗出来ませんでした。
ややスレが目立つ実用品ですが(だから手が出てしまった)、しっかり実用に足るコンディションではありました。
RXII仕様にしたいという果てなき欲望を抑えつつ純正レンズとのマッチングを楽しんでいます。
こちらも「いつか壊れるその日まで」です。

【 S-Planar 60mm F2.8 】
大柄なRXにはどうしてももう少し大きなレンズを付けたいじゃないですか。
で、多少手の出しやすくなってきているヤシコンレンズでもありますし、しばらく前からアレコレ物色していました。
候補と言えば50mmプラナーにマクロプラナーの60Cと100、そして85プラナーという、ヤシコン持ってりゃ欲しいでしょ?というレンズ達。ただどうしても予算と程度のバランスが悪く手を出せずいた所、目の前に(モニター越しですが)降臨したのがまさかのS-Planar。
予算は少々オーバー(元々無い予算)でしたが、今年はデジも買う予定ないしコシナツァイスを買う欲望も抑えられるし一挙両得(?)という謎の提案(脳内)にあっさりと白旗を上げたのでした。
もちろん、RXだけでは使い切れませんので、M5IIの他E-3まで引っ張り出して(また何故か似合う!)デジでも使っているのでした。




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【 2017新機材:Half 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





次はハーフ関連で2つ。

【 RICOH AUTO HALF E 】
こちらはTwitterのフォロワーさんからの頂き物になります。
私的にハーフと言えばpenなのですが、こちらもハーフの雄、興味はあるじゃないですか。
使ってみると、なんとも昭和的というか、なるほどpenとはまた違った立ち位置の民衆カメラだと思いました。
そう言えば中坊の頃はアルマイトの弁当箱使っていたなぁとか、妙に郷愁をそそったり...。

【 G.ZUIKO Auto-S 40mm F1.4 】
このレンズは昨年手にしていたのですが、オクの怖さ(リスク)、ジャンク玉でした。
ジャンクを修理に出すものかどうか悩んだのですが、いつもお世話になっている修理店に相談して直してもらう事に。
首尾は上々、ウチのPEN-FTが更に魅力的になり嬉しいの一言。
そんな訳で、一年遅れの「物欲の顛末」デビューです。




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【 2017新機材:TLR 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





なんだか疲れてきましたが、もう一息。
全く予定していなかったTLRの2台です。

【 OLYMPUS FLEX A3.5 II 】
お馴染みのこちらがお持ちなのは知っていましたし、実に魅力的な描写に「いいなぁ」と思う俗物。
染み付いたオリンパス好きの性根が滲み出ていたのか、売りに出ているコレを見つけてからは速かった。
後悔は手に入れてからしろ!と誰か言ったか言わなかったか。
ウチにはMAMIYA-CというTLRもあるのですが、やはりお散歩TLRが欲しかったのでしょうね。
いや、言い訳にもなりませんが。

【 YASHICA Mat-124G 】
たまに訪れては物色する量販店の中古コーナーのひとつで発見。
ジャンク価格のコレを「この子はそんな子じゃない」と、つい引き取ったのでした。
ひと通りの整備の後、露出計も「動く」という実用美品となったこのコでしたが、こうして手を掛けていくと...だんだん手放せなくなっていくのですよね。



さて、見返すだけでも我ながら恐ろしい物欲にまみれた一年だったのですが、全部合わせてもデジの(以下略
まぁ、ひとつ格言らしい事を書けば、「動くジャンクなんか嫌いだよ!」という所でしょうか。
お後がよろしいようで。





...one more thing...
by M2_pict | 2017-12-29 23:11 | MZD 25mm F1.8 | Comments(6)

物欲の顛末2017

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【 2017新機材:Mamiya 645 System 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





あまりの低価格と程度の良さに店頭で気絶してしまって1年弱。
その後タケノコのようにレンズが生え、あれよと言う間にそれなりのシステムにまで育ってしまいました。
もっとずっとゆっくりじっくり生やしていくつもりだったんですけどね。
ま、タイミングというのはあるもので、これだけのシステムですが呆れるほどのお値打ちで揃ってしまいました。
さて置き、レンズはともかく電子シャッターのボディには寿命の危機感があるものの「使ってたら壊れなんじゃないか?」みたいな感覚もあり、ともかく壊れるまで使い倒すつもりです。
お仲間、待ってます(^。^

【 Mamiya 645 1000S 】
ペンタやコンタの645に隠れて印象の薄いマミヤの645システムですが、その分お値打ちに使う事ができます。
縦位置撮影がし辛いところはありますが、私的指針としてはモダンなフィルム機という認識のこのボディ、制御こそ電子式ですが殆どの機能は機械式でもあり、機能性はもちろん信頼性も高く、実用機としては満足度の高いものです。
現在は当初のAEプリズムファインダーに加えウエストレベルファインダーも入手、スクリーンも全面マットに変更し、マクロを含め全方位的に実用性の高い中判フィルムカメラとして使っています。
それはもう、結果的にOM-4TiBの出番が減るほどに...。

【 SEKOR MACRO C 80mm F4 N 】
ボディに付けてるレンズ。
もちろんマクロレンズはボディ購入当初から欲しかったものですが、これが中々良さそうなものに出会えない。
秋口にコレを見つけた時は、ジャンク(曇り玉)でもともかく使ってみたいと手に入れたものでした。
ところがコレが普通に撮る分にはクモリを意識せずに使えるレベルで「大ショック」w
元々外観のコンディションは良かっただけに、すっかり「標準レンズ」の座に収まってくれています。

【 SEKOR ZOOM C 55-110mm F4.5 N 】
右奥のレンズ。
最初に「ボディキャップ」としてボディと同時購入したレンズ...。
デカイ、重い、暗い、寄れない倍率2倍の標準ズームという、あまりいいところの感じられないレンズですが、美品ではあるし描写性能はかなり高く、その作りの良さとあわせ流石にプロ仕様といったところです。
ボディと組み合わせた姿も「M645らしい」魅力的なものです。
まぁ、重いですけど...。

【 SEKOR C 45mm F2.8 N 】
右前の見慣れない(?)レンズ。
まだblogでは記事を出せていないレンズですが、割と早く手に入れていたものです。
フードをどうするかで少し悩んでいますが、明るく45cmまで寄れる広角レンズで旅行にはもってこいだと思うのですが...旅行には小さいカメラを持っていきがちであまり使えていません(反省)。
ボディに付けるとバランスも良く、80mm標準より押し出しの効いた格好良さがあります。

【 SEKOR C 80mm F2.8 N 】
左前のレンズ。
先のズームとは真逆の印象のある、小型軽量の明るいレンズ。
ボディに付けると心なしかM645が軽快に使えます。
ウエストレベルファインダーと組み合わせると、まるで羽が生えたようです(言い過ぎです)。作りはややエンプラ感ありますが、ポートレイトにも使える感じの質の高い標準レンズという印象です。

【 Mamiya MACRO A 120mm F4 】
左奥の大柄なレンズ。
唯一SEKOR銘のない、この中では一番新しい設計のレンズ。
最後に手に入れたレンズで、良いものが欲しかった事もあり流石にコレが一番元手がかかりました。
しれたもの、ですが
買えるとは思っていなかったレンズだったので、先の80mmマクロと日を置かずに手にした時は「大丈夫なのか?」と、何か慌てた記憶があります。
特殊硝材レンズを4枚も使った豪華なレンズで、当時はいったい幾らだったのか調べるのも恐ろしい気がしています。
中判で120mmの等倍マクロなんてスペック、フルに使いこなすのはとても難しいのですが、虫撮りを中判でやるならコレが本命。
来年も挑戦していきたいと思っています。

***
さて、お気付きの方もいらっしゃるかも知れませんが、2017の物欲の混沌...もとい顛末はこれにて終わ...らず、まだ続きます。
恐ろしいことに、今年は今回の1枚では収まりきれず、次回に持ち越しとなりました。
昨年は少なめだったから、という訳でもないと思いますが...大反省会必至です。



 

by M2_pict | 2017-12-28 23:04 | MZD 25mm F1.8 | Comments(2)

もったいない

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【 山茶花 *2 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





昨年手に入れたマイクロの標準レンズ。
購入前に一度借りた時の印象はパッとしない、でした。
しかし、使っていくと印象が変化し、その使いやすさを中心に見直す事になりました。
60mmマクロや45mmF1.8などもそうですが、せめて17mmF1.8程度に奢った外装であればと。
勿体無い。



 

by M2_pict | 2017-12-25 23:23 | MZD 25mm F1.8 | Comments(4)

例年のように

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【 もみじ狩り *18 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





クリスマスの印象は子供の頃と比べると様変わりしていて、それはイルミネーションがとてつもなく華やかになってから一層な気がします。
そんなイルミネーションを撮り遊んでblogに...と例年思うのですが、今年もまた出来ず終い。
「面白いよね」と思う反面、どこか「自分で撮らなくても」と思うような。

で、結局は落ち葉もの。
今年最後の落ち葉もの、でしょうか。
そういえば昨年も同じように撮っていました。
ワンパタンだと思いつつ、やはり撮っておきたくなりまして。

※記事中のレンズ表記を間違っていましたので修正しています。



 

by M2_pict | 2017-12-24 22:07 | MZD 25mm F1.8 | Comments(0)

今年も勿論

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【 山茶花 *1 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





前回のエントリーは葉っぱだけでしたが、今回はちゃんと花を据えて。
よくもまぁ毎年飽きもせずと思ったりもしますが...
やっぱり今年もサザンカ、たっぷりといきます、いかせて頂きます。



 

by M2_pict | 2017-12-22 23:27 | MZD 25mm F1.8 | Comments(0)

コントラスト

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【 葉と葉 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





色付き乾いて落ちたカエデの葉の落ちた先は、まさにこれからが盛りを迎えるサザンカの葉の上。
重々しい山茶花の葉と、ひときわ鮮やかに映える黄色い楓の葉が印象的でした。



 

by M2_pict | 2017-12-21 22:42 | MZD 25mm F1.8 | Comments(2)

夜祭

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【 地元の夜祭 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





あまり出歩けない連休でしたので、近場をウロウロしていました。
夜には地元の祭りもあっていて、今年もちょっとだけ歩きスナップを。

前回は琴奨菊が優勝した時...いや、その前の大関の頃だから...

やっぱり随分とでした。



 

by M2_pict | 2017-11-05 23:42 | MZD 25mm F1.8 | Comments(2)

泣きそう

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【 ウラギンシジミ♂ 】

 OLYMPUS E-M5 Mark II
 M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8





何が「泣きそう」かというと、このウラギンシジミ、大好きなのにも関わらず2年ほどまともに撮影できていなかったのです。しかもその2年ほど前の撮影も「おまけ」みたいなドタバタの中の撮影でしたし、それなりにじっくりと撮影できたのは3年ぶりくらいかも。別に珍しい蝶ではないですし、よく見かけはしてたのですが、、、見かけてもまともに近寄れない事ばかり。それだけに「ようやく、ようやく相手をしてもらえた、、、」と泣きそうに。

とはいえ今回もなぜか(こういう時に限って)マクロがなくて標準レンズ。
ファインダーも見ずに最短撮影距離にセット、その後ピンの来る距離までにじり寄るというパタン。
相手がまた素晴らしく綺麗な個体でしたし、しかも、、、オス、美しいオレンジをこの後に見る事ができたのでした。
それだけに、、、(泣


 

by M2_pict | 2017-08-30 23:08 | MZD 25mm F1.8 | Comments(4)